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2008-04-22(Tue)

ネットワークエンジニアという仕事(2)

では、具体的にどのような仕事内容なのかをご紹介します。
もちろん、実際の業務は多岐にわたりますので、一概にこれがすべて
ではありません。基本的な部分のみ説明しています。

・ネットワーク設計という仕事

 お客様が希望する環境を構築するために、必要な機器・ソフトウェアの選定から
 設計書の作成を行います。
 例えば同じフロアに設置されている20台のパソコンから
 同じプリンタを使えるようにしてほしいとお客様から依頼を受けます。
 この場合、必要な機器、ソフトウェアの選定ですが、
 プリントサーバを導入するのか、ネットワークプリンタを導入するのか、
 プリンタと接続する際にスイッチ等の機器は必要か、などを選定します。
 設計書の作成ですが、そのフロアのどこにプリンタを置いて配線はどのようにするのかを
 図面でおこします。
ネットワーク構成図

 かなーりアバウトなせつめいですがイメージはそんなかんじです。


・ネットワーク構築という仕事

 設計書を基に、実際の機器を構築します。
 配線からサーバーの設定まですべて行います。
 結構体力勝負だったりします。


・ネットワーク運用管理

 環境の変化に応じて機器の設定変更や構成変更を行ったり
 ネットワークを監視し、障害の一次対応を行います。

 例えば、新入社員が入って来た連絡を受けると、その新入社員のパソコンでも
 プリンタを使えるように配線、設定をしたり、新しいフロアが出来ると、プリンタを二台にするのか、
 一台を共有するのかを検討したり、プリンタの利用頻度が多く、一台では足りないと判断したら
 増設を提案したり等です。
 時代の変化や、お客様の状況の変化、設置規模の変化などを日々監視し、先手を打った対応を
 求められます。


・ネットワーク保守

 ネットワークの障害対応を行います。

 Aさんのパソコンで印刷ができないとか、
 印刷ボタンを押しても10分待たないと印刷物が出てこない等です。



必要なスキルについて

・ネットワークに関する技術スキル

 これはもちろん必要です。これからこのblogで紹介していきます。
 前回有無を言わさず記憶した、『アップセットね!デブ!!』
 の全貌を理解する必要があります^^


・コンピュータに関する技術スキル

 ネットワークエンジニアには、ハードを扱うスキルも必要です。
 たとえば構築の際には、HDDの取り付けやアレイコントローラ等
 自分で付けれて当たり前ですし、ネットワークを実際に使用するものは
 アプリケーションなのですから、当然コンピュータスキルは必須です。


・ヒューマンスキル

 改善提案したり、離れた現場の作業員とやりとり等、これも必ず必要です。
 コンピュータを扱う仕事というのは、人と接するのが苦手でも大丈夫!と
 思われがちですが、もちろんそれも間違いではないのですが、
 上で説明した仕事内容のように、ヒューマンスキルを求められる部門も
 数多く出てきます。


・全体を見渡せるスキル

 ネットワークは1台のPCのみで構成されることは100%ありません。だってネットワークだもの^^
 例えば、A社員にとってはとても良いネットワークを構築しても、B社員の環境は悪化した
 なんて、プロではありません。
 また、1000台のPCによるネットワークを構築する際に、1台ずつ順番に構築していく
 なんて100%ありません^^
 今、どの場所でどういった作業が行われているのか、それにはどのような影響があるのか
 自分の行うべき仕事は、同じネットワーク内の誰に、どのような影響を及ぼすのか
 全体を見渡せるスキルは不可欠です。


・学びつづける姿勢

 たぶん、これが一番大事です。
 実は私は、10年前にネットワークスペシャリストという資格を取得しています。
 しかし、一度もパソコンに携わる仕事つくことは無く、10年たちました。
 考えてみてください。10年前にブロードバンドってありましたか?
 WindowsXPはありましたか?
 コンピュータにまつわる世界では、日々劇的にいろんなものが進化していきます。
 この世界では10年前の東大生も10年たてば小学1年生です。
 常に新しい知識を吸収して、学び続けていくことを忘れない。
 これがネットワークエンジニアのプロとして一番大切なことなんだと思います。 
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2008-04-11(Fri)

ネットワークエンジニアという仕事について(1)

私のblogでは、これからプロトコルだとか、cisco3層設計モデルだとか、ディレクトリサーバだとかを解説していくわけですが、その前にネットワークエンジニアという仕事について、少しご説明したいと思います。

さっさと本題にはいってよ、と思われるかもしれませんが、せっかく一生懸命勉強しても、ネットワークエンジニアとして仕事をはじめても、途中で挫折してしまったらもったいないので、事前にどのような職業なのかを少しお伝えします。

まず、私個人に関してですが詳細はプロフィールを見ていただくとして、ネットワークエンジニア歴3ヶ月です。過去はITとは無縁の営業職でした。

ネットワークエンジニアを目指したきっかけは、趣味のレベルですが、パソコンがすきだった事です。はじめは、ソフトウェア開発職に転職を考え実行しました。しかし、未経験30代ではソフトウェア開発職は雇用先がありませんでした。そんな中で、現職ネットワークエンジニアへの道を選びました。

ではネットワークエンジニアという職種は、未経験30代でも雇用はあるのでしょうか。
実際はありません。ネットワークエンジニアという職は、ソフトウェア開発と同等、もしくはそれ以上に高度なスキルを必要とします。

でも決定的に違うところがあります。
ソフトウェア開発というのは開発言語の知識が必須です。当然雇用する側も開発言語のスキルを求めてきます。開発言語は全く知らない、携わった事がない人が沢山いると思います。

ネットワークエンジニアには、ネットワークの知識が必須です。
ここで決定的な差があります。ネットワークの知識はインターネットを使用しているほとんどの人が自然に携わっています。


たとえば、

404 エラー


こんなの見たことないですか?

これもないでしょうか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


IPアドレス設定


自宅のパソコンインターネットの設定は自分でしましたか?
パソコンインターネットケーブルは自分で接続しましたか?


ネットワークエンジニアという仕事は、スキルアップするにつれて
どんどん高度な技術を求められるようになりますが
0からはじめよう、そう思ったあなたは、実は0からではないんです。
プロフィール

まさもも

Author:まさもも
  管理人:まさもも 31歳
  8歳の娘、6歳の息子
  年上の妻、
  推定3歳の猫ラブリー
  (♂・メインクーン)と
  同居しています。

  保有資格
  第二種情報処理
  初級シスアド
  MCP
  ネットワークスペシャリスト
  (NTサーバ)
  oracleシルバー

  今までの10年間
  ほぼ営業マンやってました
  現在、大手通信会社で人生初の
  ネットワークエンジニア人生を
  満喫中です
  4/23現在 IT技術社歴 3ヶ月目
  ポジションはユーザーフロント 
  ベンダーコントローラです。
  わからないことしか耳にしない
  毎日です。
  仕事中にわかる言葉といえば、
  おはようございますだけ^^
  でも自分で選んだ仕事だから
  絶対ついていってやるぞと
  思っています。

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